SharpCapフォーラムを久しぶりに覗いたところ、ビューカウントが何と5000回を
既に突破していました。
投稿(テーマ:Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual)
してから1年を経過しますが、いまだに閲覧して頂いており、ありがとうございます。
SharpCapフォーラムを久しぶりに覗いたところ、ビューカウントが何と5000回を
既に突破していました。
投稿(テーマ:Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual)
してから1年を経過しますが、いまだに閲覧して頂いており、ありがとうございます。
直後に、個人用途でのみ利用しているにもかかわらず「商用使用が疑われます・・・」と
「タイムアウトです、○○秒後に再度試して下さい」・・・という内容のポップアップ
メッセージが表示して、以後の操作はブロックされた状態となりました。
再度起動するもやはり同じ状態が続くので、解決策を色々調べたところ、それらしき
内容のものがありました。
該当のIDコードが商用使用か個人使用かを判定依頼するために,まずアカントを
マネージメントコンソール画面 で登録し、このソフト管理元のTeamViewerチーム
(ドイツ)へIDコード情報の送信用ファイルを作成すための次のリンクを開き
https://www.teamviewer.com/ja/reset-management/
「Connect with TeamViewer」をクリックします。
ステップ2:PDFをアップロード
(最後の項目以外は、ステップ1の入力内容と同じで非表示にしてあります)
Date, Signature欄が空白なので、日付けと署名をして入力。
ステップ3:フォームを送信
次に署名済みのPDFを下の[ファイルのアップロード]フィールドにアップロードして
最後に、左下ボタンのSubmit form (フォームを送信)をクリックすると
PDFファイルがTeamViewerチームへ送られます。
************************************************************
後刻、登録したEメールに以下の返信メッセージが届きました。(訳文)
(ただし、下線部分?)
以前に提供されたフォームを介して送信したTeamViewerIDを正常にリセットしました。
TeamViewerをこれらのデバイスでのみプライベートに使用していることを認めます。
前回記事のAPT日本語ユーザーガイドを、実行ファイル(APT.exe)の「?」(ヘルプ)
タブから開く方法です。
APT.exeが格納されている同じディレクトリ内の、Documentsフォルダーを開くと
UserGuide.chm(英語)がありますがこれを別の場所に移し、UserGuide3_84_JP.chmに
置き換えて、ファイル名を「UserGuide.chm」に変更する、ただこれだけのことです。
下の画像は、右上の「?」タブをクリックして日本語ユーザーガイドを開いた状態。
(解かりやすくするためにサイズを縮小表示)
今回紹介するのは、既にソフトを使っておられる方もおいでると
思いますが、APT-Astro Photography Tool (天体写真撮影ツール)
のユーザーガイド最新版(V3.84)の日本語翻訳です。
この程、開発者の Ivaylo Stoynov氏 (ブルガリアの方らしいです?)の
ご厚意により、サイトにファイルのダウンロードリンクを付けていただきました。
この場で改めてお礼申し上げます。
ユーザー(特に、このソフトをこれから導入しようと考えの方)の皆さんに
少しでもお役に立てれば幸いと思います。
次のダウンロードページにアクセスして、下の画像中段赤枠の右端「CHM)を
クリックしてファイルをダウンロードして下さい。
(ファイルを開く前にセキュリティブロック解除を忘れずに・・・)
https://astrophotography.app/downloads.php