2020年12月18日金曜日
WinJUPOSヘルプの「日本語ガイド」の紹介!
2020年11月19日木曜日
SharpCapフォーラムのビューカウントが既に5000回突破 !!
SharpCapフォーラムを久しぶりに覗いたところ、ビューカウントが何と5000回を
既に突破していました。
投稿(テーマ:Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual)
してから1年を経過しますが、いまだに閲覧して頂いており、ありがとうございます。
2020年11月17日火曜日
TeamViewerで「商用利用の疑いがある」ポップアップが表示!?
直後に、個人用途でのみ利用しているにもかかわらず「商用使用が疑われます・・・」と
「タイムアウトです、○○秒後に再度試して下さい」・・・という内容のポップアップ
メッセージが表示して、以後の操作はブロックされた状態となりました。
再度起動するもやはり同じ状態が続くので、解決策を色々調べたところ、それらしき
内容のものがありました。
該当のIDコードが商用使用か個人使用かを判定依頼するために,まずアカントを
マネージメントコンソール画面 で登録し、このソフト管理元のTeamViewerチーム
(ドイツ)へIDコード情報の送信用ファイルを作成すための次のリンクを開き
https://www.teamviewer.com/ja/reset-management/
「Connect with TeamViewer」をクリックします。
ステップ2:PDFをアップロード
(最後の項目以外は、ステップ1の入力内容と同じで非表示にしてあります)
Date, Signature欄が空白なので、日付けと署名をして入力。
ステップ3:フォームを送信
次に署名済みのPDFを下の[ファイルのアップロード]フィールドにアップロードして
最後に、左下ボタンのSubmit form (フォームを送信)をクリックすると
PDFファイルがTeamViewerチームへ送られます。
************************************************************
後刻、登録したEメールに以下の返信メッセージが届きました。(訳文)
(ただし、下線部分?)
以前に提供されたフォームを介して送信したTeamViewerIDを正常にリセットしました。
TeamViewerをこれらのデバイスでのみプライベートに使用していることを認めます。
2020年11月16日月曜日
APT ヘルプタブから日本語ユーザーガイドを開いてみよう!
前回記事のAPT日本語ユーザーガイドを、実行ファイル(APT.exe)の「?」(ヘルプ)
タブから開く方法です。
APT.exeが格納されている同じディレクトリ内の、Documentsフォルダーを開くと
UserGuide.chm(英語)がありますがこれを別の場所に移し、UserGuide3_84_JP.chmに
置き換えて、ファイル名を「UserGuide.chm」に変更する、ただこれだけのことです。
下の画像は、右上の「?」タブをクリックして日本語ユーザーガイドを開いた状態。
(解かりやすくするためにサイズを縮小表示)
2020年11月10日火曜日
Astro Photography Tool ユーザーガイド(最新版)の日本語訳を紹介!
今回紹介するのは、既にソフトを使っておられる方もおいでると
思いますが、APT-Astro Photography Tool (天体写真撮影ツール)
のユーザーガイド最新版(V3.84)の日本語翻訳です。
この程、開発者の Ivaylo Stoynov氏 (ブルガリアの方らしいです?)の
ご厚意により、サイトにファイルのダウンロードリンクを付けていただきました。
この場で改めてお礼申し上げます。
ユーザー(特に、このソフトをこれから導入しようと考えの方)の皆さんに
少しでもお役に立てれば幸いと思います。
次のダウンロードページにアクセスして、下の画像中段赤枠の右端「CHM)を
クリックしてファイルをダウンロードして下さい。
(ファイルを開く前にセキュリティブロック解除を忘れずに・・・)
https://astrophotography.app/downloads.php
2020年9月6日日曜日
Maxlm DL6 日本語マニュアルの使い勝手?!
前回記事で、Maxlm DL6マニュアルの日本語訳を紹介しましたが
その使い方のちょっとした小技?を書いてみました。
簡単に申しますと、ソフト実行ファイル上から日本語マニュアルを
開く事が出来ると言うことです、一度試して見てください。
実行ファイル(MaxIm_DL.exe)格納の場所
(私の場合)「C:\Program Files (×86)\Diffraction Limited\MaxIm DL 6」を開き
MaxIm-DL.chm (コンパイルされた HTML ヘルプ ファイル (.chm))を別の場所に移し、
日本語マニュアル(Maxlm-DL6_manual_JP.chm)を代わりにコピー&ペーストします、
次に、貼り付けたファイル名を「MaxIm-DL.chm」に名前変更します。
これで実行ファイルを開き、Helpメニューの「Help Topics」をクリックすると
日本語マニュアルとして表示するはずです。
2020年9月4日金曜日
Maxlm DL6マニュアル 日本語翻訳の提供!
今回は、主にMaxlm DL6 ユーザーの皆さんを対象としたマニュアルの
日本語翻訳を作成したものを紹介し提供します。
ファイル自体はCHM形式で、Wordドキュメント換算で1153ページ
(文字総数 = 617,700字)の膨大な内容構成となっております。
翻訳・編集で約2ヶ月かかり、根気のいる大変な作業でした。
この度、Diffraction Limited社 フォーラムのDoug氏のご厚意により
MaxIm DL Webページでダウンロードリンクを設けていただきました。
この場で改めてお礼申し上げます。
次のURLにアクセスして、Webページ下の「DOWNLOADS」を
クリック、Japanese ManualのLinkをクリックするとダウンロードできます。
(ファイル「Maxlm-DL6_manual_JP.chm」を開く前に、セキュリティブロック
解除を忘れずに)
https://diffractionlimited.com/product/maxim-dl/
2020年6月13日土曜日
Fitswork 参考詳細ガイドを作成!
Fitswork(天体写真の画像処理フリーソフト)の参考詳細ガイドを作成しましたので
紹介します。
これは、Fitsworkサイトスタッフで著者:Jens Dierks氏のpdfドキュメント(ドイツ語)を
抜粋して翻訳したもので、先日紹介しました参考ガイドよりも詳細となっております。
ただ、旧バージョンに基づいたドキュメント内容のため、その後の機能追加などで
現在のバージョンと異なる部分が多々あります、従って、あくまでも参考として
見てください。(最新バージョン対応のガイド等は公開されていません)
このソフトを使っておられる(または、今後使う予定)方は、手探り状態だと思いますが
少しでも参考になればと思いこのガイドを作成しました。
ファイルは ここに アクセスして開いて下さい。
2020年6月9日火曜日
Fitswork ダイアログ日本語訳のダウンロードリンクがサイトに設定される!
前回記事 のFitsworkダイアログ日本語訳ファイル(CHM形式)が、ソフト開発元の
Webサイトにダウンロードリンクとして設けていただきました。
改めてKlaus Hohmann氏にお礼申し上げます。
https://www.fitswork.de/software/softw_jp.php
2020年6月5日金曜日
Fitswork-天体写真の画像処理フリーソフトの紹介!
今回紹介するのは、ドイツのFitswork-v4.47 天体写真の画像処理フリーソフトです。
Fitsとは、「F lexible I mage T ransport S ystem」を意味するそうです。
このソフトは、日本では馴染みがないですが、EU圏で多く使われているようです?
ドイツで開発されたものですから、当然実行ファイル(.exe)もドイツ語です、そこで
ソフト開発元のファイル(.txt)を日本語翻訳してそれを提供しました。
ただ一つ残念なことは、完全な日本語表記ではありません、メニュー項目は問題
ないですが、ほとんどのダイアログボックスはいわゆる「文字化け」現象を解決
出来ませんでした、従って、日本語と英語の混在表記となっております。
なお、ダイアログボックスの英語文字列を翻訳してファイル(CHM形式)にして用意
しましたので、この記事の中段からダウンロードして実行ファイルと併用して下さい。
Fitswork-v4.47を Fitsworkダウンロードページ の① → ②圧縮フォルダダウンロードと
クリックして、圧縮フォルダを解凍 → 解凍後のファイル(Fitswork4.exe と
FWlang_japanese.txt)は同じフォルダに置き、それぞれセキュリティブロック解除 → Fitswork4.exe起動確認。
また、英語版も用意してあります、あとはどれを使うかはユーザーの皆さん次第です。
ダイアログ日本語訳ファイル(CHM形式) をダウンロード
(セキュリティブロック解除を忘れずに)して実行ファイルと併用してください。
おまけです、このソフトのガイド(Web HTML形式)を ここから アクセスできます。
ただ、あくまで参考としてください。
先ずは、このソフトを使いこなしていきましょう?!
<下記記事、後刻追記>
なお、技術的などの問い合わせフォームが、サイト管理者:Klaus Hohmann氏の
ページにありますので ここに アクセスしてみて下さい、対応してくれるかも
知れません?
問い合わせフォーム(翻訳画面)
2020年5月19日火曜日
日本語翻訳が組み込まれたSER プレイヤーの最新バージョン
前回記事 で、SERプレイヤーの日本語化テストが正常機能しましたので
AstroPIPPのChris氏より、日本語翻訳が組み込まれたSER Playerの最新バージョン(v1.7.3.2)を
正式リリース前ですが、共有してもよいという事なのでここで紹介します。
1. SER Playerの最新バージョン(v1.7.3.2) から圧縮フォルダをダウンロード。
2. 圧縮フォルダを空きのフォルダに解凍。
3. 解凍後の「SER_Player_Windows_x64_v1.7.3.2.exe」をインストール。
4. 関連ファイルはデフォルトで、「C:\Program Files\SER Player」の場所に配置。
5. 「ser-player.exe」が実行ファイル、日本語表示を確認。
なお、更に最新バージョン(v1.7.4)を準備中のようですので、そのリリースを
待ちましょう?!
SharpCapフォーラムでビューカウント3000回突破!!
久々に、SharpCapフォーラム を開いて投稿欄
「Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual」を見てみたところ
訪問カウントが何と3000回を突破していました。
関心(興味)のある海外のユーザーの皆さんありがとうございます。
2020年5月18日月曜日
PHD2 Webサイトに日本語訳ユーザーガイドの
アクセスリンク追加!
前回記事のPHD2-v2.6.8ユーザーガイド日本語訳が、open-phd-guidingフォーラムの
管理者:Andy Galasso氏のご厚意により、PHD2 Webサイト にアクセスリンクとして
追加していただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
2020年5月12日火曜日
PHD2-v2.6.8ユーザーガイド日本語訳の紹介!!
今年に入り、PHD2の最新バージョンが2月と遂先日リリース発表
されていますが、これを機にユーザーガイドの日本語翻訳を
web HTML形式で作成しました。
原英語ドキュメントをほぼ忠実に直訳し、更に最新バージョンの
変更点を追加してあります。
なお、これを公開するにあたり、open-phd-guidingフォーラムの
管理者:Bruce氏より事前に許可を得ております。
下のURLにアクセスして見てください。
http://docs.sakuraweb.com/phd2-v2.6.8userguide_JP-web/index.html
2020年4月29日水曜日
高解像度の惑星写真作成ガイドのドイツ語翻訳!
これは、ドイツのViktor Schmidt(ヴィクトル シュミット氏)が 自身のブログ で書かれた
ドキュメントガイド(ドイツ語)を、私が日本語に翻訳してまとめたものです。
なお、彼は天文学クラブ「Sternfreunde im FEZ e.V.」(https://www.sifez.de/)の
会長でもあります。
興味深い内容の部分もありますので、次のURLにアクセスして是非一度見てください。
http://docs.sakuraweb.com/highresolution-planetphoto-creation_JP-web/guide
2020年4月25日土曜日
SERプレーヤーの実行ファイル(.exe)日本語化テスト!
SERプレーヤーはLuCamレコーダーSERファイルを再生するためのビデオプレーヤーで
惑星、月、太陽のSER形式でデータをキャプチャする場合に使用されます。
その実行ファイル(ser-player.exe)を、日本語化してテスト用に動作確認しました。
これは、AstroPIPPのChrisさんに日本語翻訳を申し出たところ、そのための準備を
していただいたものです。
テスト用にser-player.exeを起動し、ファイルメニューを開いた状態。(正常表示)
日本語化前の状態。
これにより、近いうちにPIPPサイトから、日本語で使えるSERプレーヤー(実行ファイル)
が公開されると思います。
2020年4月24日金曜日
PIPP 日本語マニュアルの紹介!!
PIPP(Planetary Imaging PreProcessor = 惑星イメージング前処理)は
惑星の画像をRegistaxなどの画像スタッキングソフトウェアでスタック
する前に前処理するために設計されたWindowsアプリケーションですが
その日本語マニュアルを作成してみました。
なお、これはAstroPIPPのChrisさんから公開の許可をいただいております。
次のURLにアクセスして見てください。
http://docs.sakuraweb.com/PIPPmanual_JP-web/manual
画面左上隅の、小さいPIPPロゴをクリックでPIPPサイトにアクセス。
***次回は、SER形式でデータをキャプチャする場合の、SERプレーヤー日本語の予定。***
2020年4月13日月曜日
RegistaxV6のチュートリアルを作成 ?!
天体画像スタッキング、ウェーブレット処理ソフトのRegistaxV6
関連英文記事を翻訳して、チュートリアル?をWeb形式(Web HTML)
として作成しました。
下のURLにアクセスして見てください。
http://docs.sakuraweb.com/RegistaxV6_JP-web/tutorial
2020年4月9日木曜日
SharpCapフォーラムで2500回超の閲覧に達する!
SharpCapフォーラムで投稿の閲覧が、2500回を超える凄い状況になっています。
投稿タイトル名 :
「Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual」
https://forums.sharpcap.co.uk/viewforum.php?f=19
2020年4月6日月曜日
SharpCap日本語ユーザーマニュアルのWeb形式版を
紹介します!
今回のWeb形式版は、以前に紹介のCHM形式版に見受けられました
直訳独特の文字列乱れなどを改善し、独自のWebサイトととして公開
するものです。
いわゆる、https://docs.sharpcap.co.uk/3.2/ の日本語版にあたります、
原作者のRobin Glover氏から公開するにあたり快く思っていただきました。
次のURLに一度アクセスして見てください。
https://sharpcap-jp.sakura.ne.jp/UserManual
下のURLアドレスに変更しております。
https://sharpcap-jp.sakura.ne.jp/SharpCapUserManual_JP-web/usermanual
今回のは、ユーザーにとって、簡単に素早く使うことができる
最良のものであると思っております。
今後は皆さんと共有して行きましょう!
<追記>
CHM形式のダウンロードリンクを作りました。
2020年3月13日金曜日
SharpCapユーザーマニュアル日本語版
ダウンロードリンクの紹介!
以前にも記事にしました、SharpCapユーザーマニュアル日本語版を、マニュアルの
原作者のRobin Glover(ロビン・グローバー)さんに提供してあったところ、この度
原作者のご尽力により、日本人ユーザー向けとして、ファイルのダウンロード
リンクを設定していただきましたので、ここに紹介いたします。
この場を借りまして、原作者のご厚意にお礼申し上げます。
ダウンロードリンクはCHM形式とPDF形式の2種類用意してあります。
CHM形式は、ダウンロードした後に「ブラックの解除」が必要です。
一方、PDF形式は原作者自身で、CHM形式からPDF形式に変換して
編集されたファイルだそうです。
インターネットで直接開くことができる、Webサイト用に作成された
ユーザーマニュアル(英語)に組み込まれたダウンロードリンク
(これを開くには、以下のURLにアクセスして下さい。)
sharpcapホームページ を開きSupport下矢印して、「Documentation」
をクリックして下さい。
また、sharpcapフォーラム からでも開くことができます。
「SharpCap User Manual」をクリックして下さい。
2020年3月9日月曜日
Word「アウトライン」機能で目次作成!
前回記事 後段の疑問点(変換元のWordドキュメントに目次があれば、生成される
HTML Helpにも目次が作成される。)を解決できました。
VBスクリプト「doc2htmlhelp」ソフトで、chmファイルに目次が自動的に表示してくれると
思いきや、そうではないようです。
試行錯誤してみるも、どうにもならなくなり、ソフトの作者の方に教えていただきました。
それは、Wordの「アウトライン」機能を使い、フィールドとして目次を元々のWordドキュメン
ト内に挿入する事で解決できました。
フィールドとして目次を挿入した状態。 (編集途中画像)
chmファイルで、目次が表示。
今回のことで、また一つ勉強させていただきました。
2020年3月1日日曜日
Word(.docx)ファイル からHELPファイル(.chm)に変換!
以前何かの記事で、WordファイルをCHM形式のHELPファイルに変換できるということを
思い出し、Maxlm DL6 PDF形式日本語マニュアル に変換前の元々のWordファイル(.docx)
を、簡易的なHELPファイル(.chm)に変換生成してみました。
CHM形式のファイル生成は、VBスクリプト「doc2htmlhelp」(フリーソフト)を使い、
「Windows PowerShell」にコマンドライン指定で行いました。
PowerShellで、HELPファイルを生成。
変換されて生成された(.chm)ファイル。
このほうが、「戻る」ボタンがあり、PDFファイルより使い勝手が良いようです。
ただ、「doc2htmlhelp」の使い方の説明によりますと、
「変換元のWordドキュメントに目次があれば、生成される HTML Helpにも目次が
作成されます。」・・・の内容が、今一つ理解しがたいところです。
2020年2月25日火曜日
SharpCapフォーラムに1500回超ビュー!
以前にも記事にしましたが、SharpCapフォーラムに私が投稿して
あります、SharpCapユーザーマニュアルの日本語翻訳化記事(英語)で
何と、1500回を超える視聴回数になっています。
日本語化ファイルも併せて載せてあります、ファイル自体は当然日本語
を理解していないと分からないはずですが、投稿内容に世界中のユーザー
の皆さんは関心がありそうですね?
2020年1月31日金曜日
FocusMax V4ヘルプ&チュートリアルの日本語版
CCDWareサイトで発表(公開)!
FocusMax V4ヘルプ&チュートリアルの日本語翻訳 の関連ファイルを
CCDWareサポートフォーラムのスタッフでもあり、英語原作者のSteve Brady
(スティーブ ブレイディさん・・・少年時代日本に住んでおられたそうです)に
提供してありましたが、先日、原作者のご厚意によりCCDWareサイト上で
スティーブ ブレイディさん直々発表され、公開して頂きました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
公開することについては、当初から原作者に歓迎して頂いており、ここで公開
する予定にしておりましたが、せっかくCCDWareサイトからダウンロードできる
ように取り計らっていただきましたので、ここでは特にファイルを公開しません。
FocusMaxヘルプ&チュートリアル日本語版ダウンロードページ にアクセスして
ヘルプ、又はチュートリアル(いずれも圧縮フォルダ)をダウンロードして見て下さい。
また、 FocusMaxドキュメントセクション にアクセス、「Documents」をクリックでも
ダウンロードページが開きます。
スティーブ ブレイディさんの公開発表。
ダウンロードした圧縮フォルダを、任意の場所で空きのフォルダに解凍(展開)した後
そのファイル(FocusMax_Help_JP.chm、又はFocusMax_Tutorials_JP.chm)を最初に
開くと、セキュリティ警告画面が表示しますので、そのまま「開く」ボタンを押します。
しかし、開いてみるとドキュメントは何も表示されていませんので次の操作をします。
もう一度、ファイルを右クリックしてプロパティ画面を表示し
セキュリティ・・・の「許可する」左横に「✔」を入れ、OKボタンを
押し、改めてファイルを開くとドキュメント部分が表示します。
ただ、チュートリアルのキーワード項目でエラー表示が一部あることをご容赦ください。
以上、ユーザーの皆さんも、共有していただければ幸いだと思っています。
2020年1月26日日曜日
2020年1月25日土曜日
SharpCapフォーラムに1000回超のアクセス!
SharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳 について、SharpCapフォーラムに
投稿してありますが、この約2ヶ月間で閲覧回数が1000回を超えるアクセス状況です。
サイト自体は英国ですから海外からのユーザーも結構多いと思いますね、
内容は日本語圏のユーザーの方しか理解できないはずですが、投稿の中味のほうで
これほどまでに関心を持っていただいているとは驚きです。