2019年12月30日月曜日

SharpCapプロ (生涯永久版)の機能?




先日、SharpCap プロ(生涯永久版)ライセンスを得ることができました。

生涯永久と言っても、有効期限は先の遠くなるものです。(1000年後の3019/12/30)

まだ実際に機能を確認していません、今後に期待です。



[ヘルプ]メニューの[SharpCap Proライセンス]を選択し、ライセンスボックスを
開いた状態。(付与されたライセンステキスト)




















2019年12月27日金曜日

SharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳版を
ソフト画面上からダイレクトに開く!


















上の画像は、実行ソフト(SharpCap.exe)からSharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳版を

開いた状態です。


SharpCap 3.2フォルダ(C:\Program Files (x86))を開き、「SharpCapUserManual.chm」

(英語)を別の場所に移し、日本語翻訳版ファイル(.chm)を代わりに配置して、その

ファイル名を、「SharpCapUserManual.chm」をコピー&ペーストして変更します。

あとはソフトを開き、メニューバー右端のHelpタブ、View Helpをクリニックして日本語

翻訳版が開けばOK!です。

ただ、SharpCap.exeの最新バージョンをアップデートした場合は、実行ファイル(.exe)を

再起動する必要があります。

(再起動前は、元の英語版表示のまま)








2019年12月26日木曜日

SharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳版

(ほぼ完全版)!


















先日の記事に更に、検索及びキーワード機能が使用可能な日本語インデックスファイル(.hhk)を

追加しました。これでほぼ完全版ということになります。

ファイルはロビン・グローバーさんに提供してありますので、先日の記事を参照していただき

SharpCapフォーラムにアクセスして見てください。

フォーラムの3ページ目の投稿時間:Wed Dec 25, 2019 10:31 pmの記事中、中段のURLに

アクセスしてダウンロードに進んで下さい。

圧縮フォルダを解凍後「SharpCapUserManual_JP_HTML」フォルダ」を開くと、下段付近に

「SharpCapUserManual_JP.chm」 があります、これが日本語翻訳版ユーザーマニュアルの

実行ファイル(コンパイルされたHTMLヘルプファイル)です。









2019年12月22日日曜日

PHD2 HTMLヘルプ 日本語翻訳版の公開!




PHD2_Help(.chm)の日本語翻訳版を作成しました。

Open PHD Guidingフォーラム管理者のアンディ・ガラッソさんから

この程、公開の許可を得ましたのでここに公開いたします。


アンディ・ガラッソさんからの公開許可メール(英文)。















下のURLにアクセスして、ブレビュー画面が表示したらダウンロードボタンを
クリックして下さい。
しばらくして下に「ファイルを開く」か「保存」するかを尋ねてきますので
「保存」の「名前を付けて保存」を選択して任意の場所にダウンロードして下さい。
圧縮 (zip 形式) フォルダとなっていますので、空きのフォルダに解凍して下さい。

https://drive.google.com/file/d/18pPf1t3JIRpsLyJsNPPR9AO9-Mepafmo/view?usp=sharing

そのファイルを最初に開くと、セキュリティ警告画面が表示しますが「開く」を
クリックします、開くと画面右側のドキュメントが何も表示されません、その場合
「PHD2_Ja_Help.chm」(実行ファイル)のプロパティ画面を開き、下のほうの
セキュリティ・・・「許可する」左横に✔を入れ、OKボタンで大丈夫なはずです。

まず、使用前に「補足説明」テキストを必ず一読してください。






2019年12月20日金曜日

SharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳版の修正!

                                                                  (最終確定版)




前々回記事 で公開しましたSharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳版は

充分機能しますが、その後以下の2点を修正しました。

1.htmlドキュメントファイルが日本では正常に開くところ
 海外(英語圏)では、エラーとなり開かないという問題を修正して解決。

2.画像ファイルの読み込み(アクセス)方法を、「file:///C:\・・・」形式から
 「mk:@MSITStore:C:\・・・」(URIスキーム)形式に設定変更して再修正。


興味のある方は、修正版をSharpCapユーザーマニュアルの原作者である

ロビン・グローバーさんに提供してありますので、SharpCapフォーラム に

アクセス(フォーラムに登録必要かも?)していただき、ファイルをダウン

ロードして見てください。















フォーラムにアクセスすると上の画像のように最初のページが出ます

Help and Supportのコーナーの上から3段目「How do I?」をクリックすると

Topics一覧が表示しますので

投稿テーマ「Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual」を

クリックして、3ページ目の投稿時間:Wed Dec 18, 2019 11:44 pmの記事中

中段のURLにアクセスしてダウンロードに進んで下さい。

圧縮フォルダですので、(.files)フォルダ以外を解凍して下さい。

SharpCap_JP_HTMLフォルダを開くと下段あたりに「SharpCapUM_JP.chm」が

あります、これが修正後の日本語翻訳版でユーザーマニュアルの実行ファイル

(コンパイルされたHTMLヘルプファイル)です。










 

2019年12月16日月曜日

HTMLファイル名 (.html)に日本語が含まれるとドキュメントが表示されない!




前回記事 のSharpCapユーザーマニュアル(.chm)日本語翻訳版を、SharpCapフォーラムの

管理者で、ユーザーマニュアルの作者でもあるロビン・グローバーさんに提供したところ

ロビンさんいわく、次の画像のように「Can't reach this page」 (このページにアクセス

できません)のエラー表示が出て、ドキュメントファイルが正常に開かないと返信してきました。


画面左側の目次ファイル (Table of Contents Files)は表示するものの
右側のドキュメントは正常に表示されない現象。














そこで、「SharpCapユーザーマニュアル.html」 → 「start.htm」のように、全ての

ドキュメントファイル名を、現英語ファイル名と同じくして修正し直し、再度

ロビンさんに送ったところ、正常に機能しドキュメントが表示できたと連絡が

ありました。幸い上手く表示してくれましたので安堵しているところです。


今回の現象は、以前何かで聞いたことがある、ファイル名は日本語ではなく

英数字のみで設定しないと読み込まない・・・という、このことのようですね?

なお、次のネット上には似たような現象の記事があります。

https://dev.grapecity.co.jp/support/kb/detail.asp?id=33083 








2019年12月2日月曜日

SharpCapユーザーマニュアル(.chm)日本語翻訳版の公開!





先日、画像キャプチャソフトSharpCapユーザーマニュアル(.chm)の日本語翻訳編集が

完了しましたので、ここで公開したいと思います。

公開については、SharpCapフォーラムの管理者でもあり、このユーザーマニュアル

作成者のRobin Gloverさんから許可をいただきました。この場を借りてお礼申し上げ

たいと思います。


SharpCapユーザーマニュアル日本語翻訳版















SharpCapフォーラムサイト上の、Robin Gloverさんからの公開許可内容(英文)















【ファイルのダウンロードとセットアップの要領】


下のURLをクリックしてファイルをダウンロードして下さい。

https://drive.google.com/file/d/1Pue7in6ji9OFwbHFo0kt5OSQ0rIB8-Zf/view?usp=sharing


ブレビュー画面エラー表示しますが、ダウンロードボタンをクリックするとしばらくして

下のほうに開くか保存するを尋ねてきますので、「名前を付けて保存」でデスクトップ

に保存して下さい。

圧縮フォルダになっています、その中の「SharpCap_Ja_HTML」フォルダを開きますと

「SharpCapUserManual_Ja.chm」が日本語翻訳版となっていますので解凍して下さい。

もう一個の「SharpCapUserManual_files」は画像ファイルです。

なお、画像ファイルとはローカルPCとしてアクセス設定してある関係から

「SharpCap_Ja_HTML」フォルダのファイル名を変更しないで下さい。

「SharpCap_Ja_HTML」フォルダのなかに解凍した「SharpCapUserManual_Ja.chm」と

「SharpCapUserManual_files」を同じディレクトリ内に格納して、任意の場所

(できればCドライブ直下)に配置して下さい。

「SharpCapUserManual_Ja.chm」を最初にクリックすると、セキュリティ警告画面が表示

しますが「開く」をクリックします、ここでファイルを開いても画面が何も表示されない

場合は、プロパティ画面を開き、下のほうのセキュリティ・・・「許可」横に✔を入れ

OKボタンで大丈夫なはずです。


なお、このファイルを使用前に、フォルダ内のテキストファイル(補足事項)を一読

していただきますようお願いします。


あと私の場合、実行ファイル(SharpCap.exe)のメニューバー → Helpタブ→ View Help

クリックでダイレクトにファイルを開ける設定にしてあります。



以上、興味のある方は一度試してみてください。