2020年4月9日木曜日

SharpCapフォーラムで2500回超の閲覧に達する!




SharpCapフォーラムで投稿の閲覧が、2500回を超える凄い状況になっています。


投稿タイトル名 :
「Questions about Japanese localization of SharpCapUserManual」


https://forums.sharpcap.co.uk/viewforum.php?f=19











2020年4月6日月曜日

SharpCap日本語ユーザーマニュアルのWeb形式版を

紹介します!



今回のWeb形式版は、以前に紹介のCHM形式版に見受けられました

直訳独特の文字列乱れなどを改善し、独自のWebサイトととして公開

するものです。

いわゆる、https://docs.sharpcap.co.uk/3.2/  の日本語版にあたります、

原作者のRobin Glover氏から公開するにあたり快く思っていただきました。


次のURLに一度アクセスして見てください。

https://sharpcap-jp.sakura.ne.jp/UserManual


下のURLアドレスに変更しております。

https://sharpcap-jp.sakura.ne.jp/SharpCapUserManual_JP-web/usermanual



















今回のは、ユーザーにとって、簡単に素早く使うことができる

最良のものであると思っております。

今後は皆さんと共有して行きましょう!



<追記>

CHM形式のダウンロードリンクを作りました。








2020年3月13日金曜日

SharpCapユーザーマニュアル日本語版

ダウンロードリンクの紹介!




以前にも記事にしました、SharpCapユーザーマニュアル日本語版を、マニュアルの

原作者のRobin Glover(ロビン・グローバー)さんに提供してあったところ、この度

原作者のご尽力により、日本人ユーザー向けとして、ファイルのダウンロード

リンクを設定していただきましたので、ここに紹介いたします。

この場を借りまして、原作者のご厚意にお礼申し上げます。


ダウンロードリンクはCHM形式とPDF形式の2種類用意してあります。
CHM形式は、ダウンロードした後に「ブラックの解除」が必要です。
一方、PDF形式は原作者自身で、CHM形式からPDF形式に変換して
編集されたファイルだそうです。


インターネットで直接開くことができる、Webサイト用に作成された
ユーザーマニュアル(英語)に組み込まれたダウンロードリンク
(これを開くには、以下のURLにアクセスして下さい。)















sharpcapホームページ を開きSupport下矢印して、「Documentation」
をクリックして下さい。















また、sharpcapフォーラム   からでも開くことができます。
「SharpCap User Manual」をクリックして下さい。
















 
  


 

2020年3月9日月曜日

Word「アウトライン」機能で目次作成!





 前回記事 後段の疑問点(変換元のWordドキュメントに目次があれば、生成される

HTML Helpにも目次が作成される。)を解決できました。

VBスクリプト「doc2htmlhelp」ソフトで、chmファイルに目次が自動的に表示してくれると

思いきや、そうではないようです。

試行錯誤してみるも、どうにもならなくなり、ソフトの作者の方に教えていただきました。

それは、Wordの「アウトライン」機能を使い、フィールドとして目次を元々のWordドキュメン

ト内に挿入する事で解決できました。



フィールドとして目次を挿入した状態。 (編集途中画像)















chmファイルで、目次が表示。














今回のことで、また一つ勉強させていただきました。






      

2020年3月1日日曜日

Word(.docx)ファイル からHELPファイル(.chm)に変換!





以前何かの記事で、WordファイルをCHM形式のHELPファイルに変換できるということを

思い出し、Maxlm DL6 PDF形式日本語マニュアル に変換前の元々のWordファイル(.docx)

を、簡易的なHELPファイル(.chm)に変換生成してみました。

CHM形式のファイル生成は、VBスクリプト「doc2htmlhelp」(フリーソフト)を使い、

「Windows PowerShell」にコマンドライン指定で行いました。



PowerShellで、HELPファイルを生成。

























変換されて生成された(.chm)ファイル。















このほうが、「戻る」ボタンがあり、PDFファイルより使い勝手が良いようです。

ただ、「doc2htmlhelp」の使い方の説明によりますと、

「変換元のWordドキュメントに目次があれば、生成される HTML Helpにも目次が

作成されます。」・・・の内容が、今一つ理解しがたいところです。













2020年2月25日火曜日

SharpCapフォーラムに1500回超ビュー!




以前にも記事にしましたが、SharpCapフォーラムに私が投稿して

あります、SharpCapユーザーマニュアルの日本語翻訳化記事(英語)で

何と、1500回を超える視聴回数になっています。

日本語化ファイルも併せて載せてあります、ファイル自体は当然日本語

を理解していないと分からないはずですが、投稿内容に世界中のユーザー

の皆さんは関心がありそうですね?





















2020年1月31日金曜日

FocusMax V4ヘルプ&チュートリアルの日本語版
CCDWareサイトで発表(公開)!




FocusMax V4ヘルプ&チュートリアルの日本語翻訳 の関連ファイルを

CCDWareサポートフォーラムのスタッフでもあり、英語原作者のSteve Brady

(スティーブ ブレイディさん・・・少年時代日本に住んでおられたそうです)に

提供してありましたが、先日、原作者のご厚意によりCCDWareサイト上で

スティーブ ブレイディさん直々発表され、公開して頂きました。

この場を借りて、お礼申し上げます。

公開することについては、当初から原作者に歓迎して頂いており、ここで公開

する予定にしておりましたが、せっかくCCDWareサイトからダウンロードできる

ように取り計らっていただきましたので、ここでは特にファイルを公開しません。



FocusMaxヘルプ&チュートリアル日本語版ダウンロードページ   にアクセスして
ヘルプ、又はチュートリアル(いずれも圧縮フォルダ)をダウンロードして見て下さい。
















また、 FocusMaxドキュメントセクション にアクセス、「Documents」をクリックでも
ダウンロードページが開きます。
















スティーブ ブレイディさんの公開発表。















ダウンロードした圧縮フォルダを、任意の場所で空きのフォルダに解凍(展開)した後
そのファイル(FocusMax_Help_JP.chm、又はFocusMax_Tutorials_JP.chm)を最初に
開くと、セキュリティ警告画面が表示しますので、そのまま「開く」ボタンを押します。
しかし、開いてみるとドキュメントは何も表示されていませんので次の操作をします。















もう一度、ファイルを右クリックしてプロパティ画面を表示し
セキュリティ・・・の「許可する」左横に「✔」を入れ、OKボタンを
押し、改めてファイルを開くとドキュメント部分が表示します。















ただ、チュートリアルのキーワード項目でエラー表示が一部あることをご容赦ください。


以上、ユーザーの皆さんも、共有していただければ幸いだと思っています。