2020年9月6日日曜日

Maxlm DL6 日本語マニュアルの使い勝手?!

 

 

前回記事で、Maxlm DL6マニュアルの日本語訳を紹介しましたが

その使い方のちょっとした小技?を書いてみました。

簡単に申しますと、ソフト実行ファイル上から日本語マニュアルを

開く事が出来ると言うことです、一度試して見てください。

 

 

実行ファイル(MaxIm_DL.exe)格納の場所

(私の場合)「C:\Program Files (×86)\Diffraction Limited\MaxIm DL 6」を開き

MaxIm-DL.chm (コンパイルされた HTML ヘルプ ファイル (.chm))を別の場所に移し、

日本語マニュアル(Maxlm-DL6_manual_JP.chm)を代わりにコピー&ペーストします、

次に、貼り付けたファイル名を「MaxIm-DL.chm」に名前変更します。

これで実行ファイルを開き、Helpメニューの「Help Topics」をクリックすると

日本語マニュアルとして表示するはずです。

 

 

 


 

 

 

 

2 件のコメント:

  1. Maxlm DL6日本語マニュアルの紹介をありがとうございます。
    ご紹介の方法でMaxlm-DL.chmを入れ替えてみたのですが上手く表示できません。
    起動時に「What's This? Help Composer」というポップアップが出て、そこでMaxlm-DL.chmを明示的に指定しても、起動した画面のHelpメニューの「Help Topics」をクリックしても何も表示しません。
    本体のバージョンに制約はあるのでしょうか?
    ちなみに小生はMaxIm DL version 6.29です。

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  2. 当ブログを訪問していただきありがとうございます。
    ご不便をおかけしています、ただ、当方のMaxlm DL6(v6.20)の実行プログラムは公に出来ませんが、独自に日本語化(ライセンス違反に当たります)してありますので、この問題は起こりません。
    問題の原因は前述の違いかと思われます、申し訳ありません、CHMを単独で利用していただくよう宜しくお願いします。

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