2018年10月29日月曜日

直交性エラーの解決ヒント!




直近(10/26早朝)のキャリブデータ














直交誤差のワーニング表示されることについて、最近お世話になっております
HIROPONさんのアドバイスと、お2人(ウッディさん、So cool meetingさん)の
ブログ記事を参考にさせていただき、直交性エラーを解決できそうなヒントに
たどり着きました。

それは、HCの「アンチバックラッシュ機能」で、初心者の私にとっては、初めて
耳にする機能です。
HCのメニューボタンで確認して見ると確かにありました、今までに一切触った
ことがないですから、設定値は当然のことですが、初期値の「00」表示のまま
ですね。

RA軸、DEC軸それぞれのポジティブ/ネガティブ設定値(DEC軸の方が、
二段階加速するそうなので、数値を大き目に)を色々と変えてみて、キャリ
ブレーション動作テストを、後日試してみようと考えています。









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