2024年2月5日月曜日

 能登半島・志賀町周辺の活断層が不気味な存在!




以前の記事で、能登半島西側エリアでも群発地震が多発しているという記事を

書きましたが、特に能登半島中央部に位置する「志賀町」周辺の断層群で、今

回の能登半島地震が引き金となって?、地震が活発化しており不気味な存在に

なっています。


図の赤丸エリアの各断層の今後に要警戒!(東北大学・遠田晋次教授の資料引用)

























下の5つの図は、本震発生以降の1週間ごとの震央(震源)分布図。
志賀町地域では、明らかに群発地震が多発していることが見てとれる。


















































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