2024年1月17日水曜日

 今後の大地震発生想定震源域は?




1月1日発生の能登半島地震は、異なる断層が次から次へと連鎖的に岩盤破壊されて発生した

と言われています。

では、将来的に今後想定される大地震発生震源域について、或る地震予知学の専門家は次の

地図上の場所を指摘しています。

当地に最も近い場所は、新潟県・佐渡島沖(赤枠場所)ですが、前回記事の余震発生推移

データの中で、震源地が新潟県佐渡付近・上中越沖は16回で能登半島の震源域に比べ少ない

ですが、専門家いわく、今回の能登半島地震で岩盤破壊されない断層がまだ残っているの

で、今後大地震発生が想定されるという見解です。




























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